2010年10月05日

「横着者は生き残れない」


「横着者は生き残れない」
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「2000社の赤字会社を続々と救った! 『社長の手紙』 」  より

著者:長谷川和廣(元バイエル代表取締役社長、これまで2000社
を超える企業の再生事業に参画し、赤字会社の大半を立て直す)
発行:プレジデント社
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本文より引用

◇これからの世の中、絶対に生き残れないと思うのは、次の四つ
のタイプだと思います。①怠惰・ルーズな人、②信用がない人、
③弱いものに高圧的に接する人、④チャンスを目の前にして何も
行動を起こさない人……。

◇私は、これらすべての人を総称して「横着者」と呼んでいます。
そして私の言う「横着者」はみな、「本当は力があるのに、それを
出し惜しみしている人」であり、「自分からは動こうとしない依存心
の強い人」です。

◇どんな仕事でもまずは、とことん、やってみることです。そんな強
い気持ちがなければ絶対ダメですよ。初めから「なるようになれ」と
いうのは、実社会では"手抜き"と取られてしまうのです。とくに20
代、30代は失敗覚悟でがむしゃらに行くべきです。がむしゃらに
取り組んでいくと必ず、解決のヒントが見えてくるというのが、私の
40年のビジネス人生から出た実感です。
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◇著者はまた、「たった1日、入金が遅れたら不渡りを出して倒産という
ピンチの連続で、私が社長室で策を練るばかりで動かなかったら…多
くの会社が消えていったでしょう」とも述べています。

◇「失敗を考える前に行動あるのみ。動くことを嫌う「横着者」は成
功も失敗もない代わりに、そこには何ひとつ、人生の喜びはありま
せん。」…本当はもっと若い時に聞いておきたい言葉でしたが、い
まからでも、いつからでも、遅くない…と思わせるズシリとくる言葉
です。  

Posted by やんち at 21:03Comments(0)情報